第1回 ・ ミニ講座カード

ようこそ、ことばとAIの旅へ

📖 3分で読める 📱 スマホでOK ✍️ 宿題は manaba へ

①

まず3分:この授業で考えること

読み物

翻訳アプリに任せたほうが、多くの人が自分で書くより正確で自然な英語になる時代。それでも、私たちはなぜ英語を学ぶのだろう? この授業は、その問いを半年かけて一緒に考えるゼミです。

🔑 テーマは「ことば × AI」。英語が「できる/できない」ではなく、「どんなふうに世界と関わりたいか」を軸に、自分に合った学び方を見つけていく。

毎回、聴く→話す→書く→作るを行き来する「切り替え型」。座って聞くだけの授業ではありません。毎回、大学アカウントのGeminiで、小さな英語学習ツールを自分で作る時間もあります。

「英語ができるか」だけでなく、
「どんなふうに世界と関わりたいか」を考える半年に。

②

この授業の歩き方

半年の地図

半年の旅は、大きく前半・後半に分かれます

  • 前半(第2〜9回)ことばと学びを見つめ直す:学習習慣・翻訳AI・生成文法・脳科学・論理と文化・メンタル
  • 後半(第10〜14回)生成AIで、つくって学ぶ:AI活用 → アプリを作る → 発表する

グループは毎回シャッフルしていろんな人と話します(後半のアプリ制作だけ固定メンバー)。定期試験はなく、毎回の参加・課題と、最後の発表で評価します。

📌 毎回の宿題のやり方:manaba のアンケートで「その回」のページを開く → このミニ講座カードを読む → 課題の答えを manaba の入力欄に記入して提出。カードは第2回から毎回配られます。

③

今日の実習:はじめてのアプリづくり

15分

この授業では、毎回1個、小さなアプリを自分で作ります。今日はその第1号=「自己紹介カード」。手紙に書く内容が、そのまま動くアプリになります。

  • 作り方はいつも同じ4ステップ:Geminiにプロンプト → コードを全部コピー → メモ帳に貼って「.html」で保存(ファイルの種類はすべてのファイル・保存先はU:ドライブ)→ ダブルクリックで開く
  • 今日の完成条件:ブラウザに自分の名前と目標が表示されたら成功(それ以上は求めません)
  • 今日のプロンプト:manaba のコースコンテンツ「第1回(10/2)アプリづくり」の プロンプト_自己紹介カード.txt(毎回ミニアプリ帳 の「第1回」と同じ文面。第2回以降はミニアプリ帳を使います)

💻 教室のPCで1個作ればOK。デスクトップに保存すると再起動で消えるので、保存先はU:ドライブ(家でも見たい人は大学のGoogleドライブにも)。うまくいかなくても「AIにどう直させたか」が立派な学習成果です。

④

今日の提出:手紙は紙、リアクションは manaba

授業の最後に

スタート地点の「いまの自分」を、ことばにして残しておこう。

① 半年後の自分への手紙(紙・授業中に書いて提出)

ワークシートのQ1〜Q3に手書きで答えます。Q1 今の英語との距離/Q2 この授業に期待すること/Q3 半年後どうなっていたい? ――読むのは先生と本人だけ。授業の最後に回収し、第14回(最終回)にお返しします。Q3の1文は、自己紹介カードの「半年後の目標」にも使います。

② リアクションペーパー(manaba)

「AIがあるのに、なぜ英語を学ぶのか」――今の自分の考えを3行で。うまくまとめなくてOK。これも半年後に見返します。

提出のしかた manaba →「アンケート」→「第1回 リアクションペーパー」を開く → 入力欄に3行書いて提出(受付:10/2 15:10〜10/8 23:59)。

⚠️ このカードの入力・メモは保存されません。リアクションは必ず manaba のアンケートに書いて提出してください。